FPSをするならこのマウスを買っておけ!G300Srレビュー

   

f:id:hurakiri:20191008165417j:plain

今回は、Amazonでベストセラーを取っていたG300Sの新しいVerのG300Srを買ったので、そちらのご紹介と、G300Sをその前に使っていたのでご紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マウスの箱、開封

f:id:hurakiri:20191026203645j:plain

箱はこのような感じです。

G300Sの方の箱は捨ててしまったので調べてください、、(すみません)

 

結構変わりました。G300Sの頃は中身を透けて見えさせるというような感じだったのですが、

今回のG300Srでは、デザインがすっきりしていて、さらに箱も小さくなっていました。コンパクトすぎて声が思わず出ました(笑)

 

 

f:id:hurakiri:20191026204144j:plain

中身を取り出すとこんな感じ。

(G300Sのときはこんなに入ってなかった気が)

ステッカーと色々書いてある紙がありました。あとは本体ですね。

 

前作と比べてみる

 

 

 

f:id:hurakiri:20191026204526j:plain

アップで見てみましょう。(ほこりは許してください)

 

質感が前作よりマットになっている気がします。

右、左クリックのサイドボタンがちょっとマットっぽいのがわかりますでしょうか。

イメージとしてはベタベタしなかったりサラサラになった気がします。。

 

 

f:id:hurakiri:20191026204913j:plain

並べてみました

下は反射が怖いので写せませんが、「左がG300Sr」「右がG300S」です。

 

ちょっと見づらいですが、「写真右側マウスのサイドボタン」が地味に反射してるのがわかりますでしょうか。

比べ、「写真左側マウスのサイドボタン」は間の曲面以外反射していないのがわかると思います。

 

また、Logicoolのロゴも変わっていますね。

右はみなさんも見るであろう今のLogiさんのマーク。左は昔のLogiさんマークです。

 

 

f:id:hurakiri:20191030152954p:plain

 

 裏です。

やはり基本的には変わっていませんが、LogicoolやG300sの文字は周りと同じように刻印に変わっています。

また、マークの配列が違うようになっています。

 

 

使い方

 

一応使い方をご紹介しておきます。

 

指した時点で普通に使えるのですが、本領発揮していません。本来の性能を出すには、Logicoolさんが出しているドライバーを入れる必要があります。

 

https://download01.logi.com/web/ftp/pub/techsupport/gaming/LGS_9.02.65_x64_Logicool.exe

 

こちらのリンクからダウンロードできます。64Bit版

(クリックですぐダウンロードできます)

 

https://download01.logi.com/web/ftp/pub/techsupport/gaming/LGS_9.02.65_x86_Logicool.exe

 

32Bitはコチラ。

 

起動するとこのような画面が出ます

(その前に管理者権限が求められますので「はい」を押しておきましょう)

 

f:id:hurakiri:20191030154654p:plain

 

EULAをクリックし、「使用許諾契約書」を表示します。

読み、同意できるなら次へを押します。

 

 

f:id:hurakiri:20191030154959p:plain

ソフトウェアのインストールが始まります。

 

 

f:id:hurakiri:20191030155046p:plain

ダウンロードが完了したら、「コンピュータをいま再起動します。」にチェックが入ってるのを確認し、完了を押します。そうしたら勝手に再起動してくれますので、少々待ちます。

 

f:id:hurakiri:20191030155247p:plain

起動してみるとこのような画面が出ます。

カーソルと歯車のマークを押すと、ポインターの速度を設定できます。

 

 

f:id:hurakiri:20191030155500p:plain

ポインターの速度が4つ設定できます。

250づつ変更できますので、ある程度細かく設定できるのではないかなと思います。

 

 

f:id:hurakiri:20191030155742p:plain

自動ゲーム検出を選ぶことによって、さらに細かく速度を設定することができます。

50づつ設定できるようになります。

 

f:id:hurakiri:20191030160343p:plain

また、X軸とY軸を個別に設定できるようになり、プロファイルごとに設定できるようになります。

 

下の欄にある、マウスに矢印が2つ向いているマーク(語彙力すみません)

を押すことにより、サイドボタンだけでなく、右クリック、左クリック、ホイールクリックまでカスタマイズすることができます。

 

ゲームに特化しているとはこういうことですね。

 

また、ボタンのカスタマイズを3種類設定することができます。

ゲーム用、作業用、etc...

 

3つは、少ないわけではないけど、多すぎない、適切な数だと思います。

 

 

ぜひこれで、サイドボタンがないときついゲーム、フォートナイト等のPvPFPSを楽しんでください!!!!